引っ越しのシーズンが近づいてまいりました。
1月はまだそれほど大きな動きがあるわけではありませんが、一部の学生や異動が決まった社会人などは、すでにこの時期から新天地の生活の準備をしています。
そんな中注目されておりますのが、 貸し物件のリフォームです。
古くなったアパートやメゾンタイプの集合住宅をお持ちの方は、管理運営が難しいこともあるかと思いますが、一度部屋の内部を見直し、必要に応じてリフォームをするのはいかがでしょうか。
最近ではコロナ禍により収入が落ちてしまった方もいらっしゃいます。そのような方が現状のその方の生活状況に合わせた、リーズナブルな物件を希望している場合も多々あります。
壊して新築という流れだけが、セオリーではありません。
この時代だからこそ使える物を大事にする考え方も、いかがでしょうか。