外壁の色選び②

みなさまこんにちは!アイ・スタイルです。


前回は失敗しない外壁の色選びのベースカラーをご紹介しました。

家が幹線道路沿いにある、川が近くにあり藻らカビが生えやすい環境にあるという場合、汚れへの配慮もキーポイントになります。


配色や艶感を考えて色を決めたのに、結局汚れで美観が損なわれてしまったというのは

避けたいですよね。

塗料の性能として汚れがつきにくい機能がある塗料を使用するというのも一つの手

ですが、選ぶ色によって解決されることもあります。


<汚れの目立ちにくい色>

◇グレー

外壁に付着する汚れには様々なものがありますが、ほとんどの汚れの色は中間色です。

グレーはそのほとんどをカモフラージュしてくれます。


◇ベージュ系(アイボリー・薄いブラウン)

グレーと同様に、煤煙や黄砂などの汚れが付着しても色が同化するため汚れが目立ちません。


アイ・スタイルでは、土地環境に合わせて点検をし、長くお住まいを守れる

「強い外壁リフォーム」をローコストでご提供することが可能です。

気になる事がございましたらお気軽にお問合せください。