こちらもリフォームのご依頼で多い事例として、内装・壁紙クロスの変更があります。
壁も壁紙の経年劣化や生活スタイルの変化、新しい家具を導入した際のなど、様々なタイミングで変える必要が出てくる場合もあると思います。
そんな時は、ポイントとしてぜひ『大きめのカタログで確認する』『実際の室内の明かりの下で確認する』『壁に近づけて(当てて)確認する』ことをおすすめします。
理由は、部屋の広さと光源の違いにより、同じ壁紙でも違う印象となります。
例えばリビングとお手洗い、LEDと白熱灯(減ってきてしまいましたが…)など、あるいは同じ白い壁紙でも、柔らかい白なのか、象牙色に近いような濃い白なのか、そしてそれのどちらが適しているのかなど、上記3点を押さえていただければ、イメージとのギャップをより減らすことができると思います。
クロスの変更でお困りの際は、ぜひ当社までご連絡ください。