大切なのは『流れ』があること

前回、部屋干しのおすすめについてご紹介しましたが、部屋干しをするためには、何と言っても風の流れが必要です。


一戸建ての家などでは、例えば玄関から台所、居間や寝室の窓まで、必要に応じてさまざまに風の導線を確保できる構造になっています。


しかし、マンションなどのある程度条件が限られた構造の建物においては、思う様に換気をしにくい状況もあると思います。


話しははずれますが、洗濯物に嫌なにおいが残ってしまうのは、空気中に湿気が滞留して、衣の湿気が抜け切れないために起こってしまうものです。生乾きがそれにあたりますね。


部屋干し向けの洗剤なども今はたくさん出ていますが、前提として部屋の中の空気の流れ(気流)が発生しているかどうかが乾きやすいか乾きにくいかのポイントになります。なので、厳密にはそれほど風の温度はそこまで高くなくてもいいのです。


簡単な所では首振りの扇風機を回し続けたり、リフォームであれば気流を発生させることに特化したファンも、現在商品展開されています。


部屋干しの頻度が高い方は、参考になさってください。