みなさんこんにちは！アイ・スタイルです。
ウッドデッキを設置すると決めた場合でも、どこにどのように設置するのか、機能性やデザイン性はどうするのかなど検討することが色々あります。
今回はウッドデッキを設置する際に一緒に検討するべきポイントを紹介します。
ウッドデッキには屋根をつけることもできます。
屋根があれば雨や雪、直射日光からも守られるので、デッキ部分が長持ちする点もメリットです。
少しくらいの雨ならばいつも通り使うことができますし、夏場でも温度の上昇を抑えて快適に過ごすことができるようになります。
隣家の２階が近い場合などは屋根が目隠しになるのもポイントです。
夏は日差しを遮ってくれるのがメリットですが、冬には部屋の中まで光が届きにくくなるため、室温が下がるというデメリットもあります。
また屋根があると解放感が損なわれると感じる人もいるかもしれません。
その場合、開閉可能なオーニングタイプを選べば、必要ないときは収納することが可能です。
ウッドデッキをどのように使いたいかにあわせて屋根の設置も一緒に検討してみてはいかがでしょうか？
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