住まいの防犯性を高めるポイント3

みなさんこんにちは!アイ・スタイルです。


家族が安心して暮らせる家づくりのために欠かせない防犯への配慮。

今回も住まいの防犯性を高めるために知っておきたいポイントを紹介していきます。


実は、環境や立地だけでなく、家そのものにも注意が必要です。

今回は泥棒に狙われやすい家の特徴について考えてみましょう。


ますは敷地内の見通しが悪いことです。

外からの視線を気にして植栽をたくさん置いたりすると敷地内の見通しが悪くなり、泥棒が身を隠しやすいため、侵入のリスクが高まります。


また外構が暗いことも泥棒が好む家の特徴です。

夜に真っ暗で敷地内の中が見えないと、そこに潜むことができ、外からも見つかりにくくなります。


特に庭の見通しが悪く、暗い家は泥棒に狙われる危険性が高まります。

雑草が生えっぱなしで荒れている庭は、防犯意識が低いと判断されることも多く、実際に鍵をかけていない家も多いため侵入されるケースが後を絶ちません。


外構に照明を設置する、リビングに留守でも明かりがつくタイマー式の照明を取り付けるなど、住まいに人の気配を感じさせるなどの防犯対策をしっかりしましょう。


家族が安心して暮らせる家づくり、外構工事のご相談はアイ・スタイルまでお気軽にお問合せください。