リフォームでできるアレルゲン対策③

 

前回から花粉対策の具体的な施工事例として、『抗アレルゲン剤』を含んだ資材のご紹介を行ってきました。


今回は、それが実際部屋のどこに設置すればよいかのご案内を、理由を含めてご紹介してまいります。

なお、これはあくまでも一例ですので、それぞれのお客様に最適な施工を当社ではご案内いたしますので、ご安心くださいませ。


まず、一番に対策したい室内環境としては、足元から50センチ程度の高さまでのところです。

これはお子様が四つん這いになった際のおおよそ全身より少し高い高さ、またリビングでくつろぐ際の床からソファーあたりの高さに近いものです。




環境アレルゲンは、床に近い部分により多く浮遊しています。特にお子様の健康被害や、花粉症で悩んでいる事を懸念されているようなら、ぜひ子供部屋や、お子様の目線で触れる分の壁材に用いることを推奨します。

これは壁一面すべてを切り替えるのではなく、デザイン的に、ある高さから下が抗アレルゲン剤資材…という使い方もできます。


次回に続きます。