放っておけない隙間風

 

冬場の防寒対策として、窓の改善や壁の改善など断熱処理を行う事例が多くありますが、そもそもこのようなリフォームを行ったとしても、それ以前に見直さなければならない部分がある場合があります。


それは根本的な壁の痛み、また例えば窓縁やサッシ(シャッター)の縁などの細かい破損です。


いわゆるすきま風が発生するような壁や窓淵があると、防寒対策が完全に効果を発しないばかりか、雨風やこの時期ですと雪などが降った際に、そこからその穴の腐食や劣化が広がり、さらに大きな損傷につながることがあります。


これらの主な理由としては、窓縁のパッキンやコーキングが経年劣化し、壁材と窓の密着度が低くなっていることが考えられますので、この状態でいくら新しい窓や壁材を導入したとしても、適切な効果を得られることができません。


もしも壁際などで過ごしていた際に隙間風などを感じた場合は、速やかに調査をする方が良いでしょう。


少し腕に自信のある方は、ホームセンターなどでコーキング剤と言う大きい注射器のようなパッケージの材料も売っていますので、年末年始お急ぎの場合は、そちらを使うのもいいかもしれません。